我深敬汝等○○○我れ深く汝等を敬う ○ ○
不敢軽慢○○○○敢て軽慢せず ○ ○○○○
所以者何○○○○所以は何ん ○ ○○○○○
汝等皆行菩薩道○汝等 皆 菩薩の道を行じて
○ 当得作仏○○○○当に作仏することを得べし○
妙法蓮華経 常不軽菩薩品より
我深敬汝等○○○我れ深く汝等を敬う ○ ○
不敢軽慢○○○○敢て軽慢せず ○ ○○○○
所以者何○○○○所以は何ん ○ ○○○○○
汝等皆行菩薩道○汝等 皆 菩薩の道を行じて
○ 当得作仏○○○○当に作仏することを得べし○
妙法蓮華経 常不軽菩薩品より
※令和3年から期間を10日間に延長※
お盆の棚経期間は通常、13日の迎え火から16日の送り火までの4日間になります。
しかし釜蓋朔日(かまぶたついたち:地獄の釜が開く日)として1日から、或いは七夕/ 棚幡(たなばた:精霊棚に幡を安置する日)として7日から棚経を始める地域・寺院もあります。また、15日が送り火の地域もあります。
新盆 / 初盆の供養も上記の1日または7日に行う地域・寺院が多いです。
妙正寺では基本的に10日から16日の1週間を棚経期間としてお伺いします。
新盆 / 初盆の供養は7月第1日曜日の施餓鬼会と取りまとめて行います。
※お棚経期間延長について※
令和2年まで妙正寺の院首(先代住職)と住職、副住職の3人で1週間かけて回っておりましたが、令和3年から住職、副住職の2人となります。
1週間では日程が足りないため、3日前倒しの10日間をかけて回ります。檀信徒の皆様にはご理解ご協力をお願い致します。
『会』は「え」とお読み下さい
無事新春を迎えられたことを祝うとともに、新年の年中安泰・開運招福の加持祈祷を行います。
お正月はご家族揃って初詣にお越しください。
日本独特の行事で、期間は春分の日を中日として前後3日を合わせた7日間です。
妙正寺では彼岸入り前日に、感謝の気持ちを込めてご先祖の追善法要を行います。
この世に生を受けることができず、母親の手に抱かれることのなかった水子を供養するため、彼岸入り前日に水子観世音菩薩御前(みまえ)にて追善法要を行います。
お盆の前後に行われることが多く、生前の行いにより餓鬼道に堕ちた許多の霊を供養する行事です。
「善因善果」が巡って死者・生者共に救われる供養であり、妙正寺ではお盆の前に追善法要を行います。
施餓鬼会に併せ、永代供養堂前にて追善法要を行います。
日本独特の行事で、期間は秋分の日を中日として前後3日を合わせた7日間です。
妙正寺では彼岸入り前日に、感謝の気持ちを込めてご先祖の追善法要を行います。
秋の動物愛護週間に併せて彼岸入り前日に、妙正会館にて家族の一員であったペットの追善法要を行います。
昔より 約束なれば いもはしか 病むとも死なじ 神垣の内
妙正寺の縁起発祥にして-桜と龍の女神-妙正大明神に法味を捧げ、除疫護児の加持祈祷を行います。
日蓮大聖人のご命日に報恩謝徳の誠を捧げ、唱題受持の加持祈祷を行います。
正当のご命日は10月13日ですが、ご入滅当時(太陰暦)の日付を現在(太陽暦)に換算すると11月21日となります。
妙正寺では11月第3日曜日に行います。
運命を司る星を供養し、除災開運の加持祈祷を行います。
妙正寺では冬至に行いますが、寺院・地域によっては節分・立春に行われます。
お申し込みの方には木剣修法を厳修したお守りとお札をお送りします。